メモ・JFKの企画書

企画概要(A4)1枚

 

日本発・世界同時展開

ーハリウッド共同製作による歴史巨編映像プロジェクトー

 

1.企画の目的

日本のデジタル赤字の原因(14兆円)の一因は、映像・IP(知的財産)において、優れた原作が海外資本に吸収され、版権と収益が国外流出している点にある。

 

本企画は

・日本の出版社(講談社)

・日本企業・DeNA等

・ハリウッドの製作会社

が対等の立場で製作委員会を組成し、版権を日本に保持したまま、世界市場に通用する実写映像作品を制作することを目的とする。

 

2.原作とテーマ

原作:三浦二三男『J・F・Kダブルスティツ』

 

続編構想:田中角栄『ウーオターゲート事件』『ロッキード事件』

本シリーズは、20世紀後半の「政治・権力・資本・メディア」の構造を、小説という形式で一貫して描き切った稀有な作品群であり、映像化により・アメリカ史・世界史・近代民主主義の歪みを同時に問うグローバルIPとなる可能性を持つ。

 

3.製作体制(構成)

・日本側:講談社(原作管理・IP統括)

・米国側:ハリウッド製作会社(制作・配給ネットワーク)

・日本企業枠:DeNAほか(資本・デジタル戦略・配信連携)

 

重用点:

・原作権・二次利用権は日本に帰属

・配信・映画・ドラマ・ドキュメンタリーの多層展開

・日本主導の「輸出型コンテンツモデル」の確立

 

4.南場智子氏(DeNA会長)参加の合理性

・ハーバート゚・マッキンゼーでのキャリア・米国文化・資本市場への深い理解

・IT・エンタメ・スポーツを横断した企業経営実績

・日本企業が世界市場で主導権を取るモデルへの適合性

 

本企画は、

単なる映画企画ではなく、「日本の知的財産を、デジタル時代にどう守り、どう収益化するか」という国家的問題に直結する。

 

5.期待される成果

・日本主導による世界級映像IPの確立

・デジタル赤字縮小への一石

・出版×映像×配信の新しい収益モデルの循環

・日本の原作が「原点」として評価される国際地位の回復

 

補足

このA4一枚は、

・経済合理性・国際性・知的財産の主権を最短距離で示すための骨子

次は、

・収支モデル・想定キャスト/フォーマット(映画及びシリーズ)

・米国側のバートナー候補

を加えると実務レベルの提案書になる。

 

続ける場合

・「南場氏向けにトーンを調整した版」

・「講談社向け版」

・「米国製作会社向け英語要約版」